★ガジェット☆リュック★暑い夏☆
ｵﾊﾖｰｺﾞｻﾞｲﾏｽ(*´▽`*)ﾉｼ♪るら★です。
暑さに負けて、ブログも書けずに
ゴロゴロしておりました。。_(:3」∠)_
にしても暑いですよね。昨日や今日は
30℃いかないので、まだ良いですが。。
昨日は寒いくらいで、リュックサックを
背負うのにはちょうど良かったのです。
今日はすでにかるく汗をかいてます。
BLUEFEEL君も大活躍してます(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ
風の流入と流出の部位に障害物があると
排気音が更に高音になります。
気を付けないと3段階目でもかなり危険です。。
ここまで音が大きくなると電車の中で使うのは躊躇してしまうかもですね。
ドローンモーターの高音は、モーターからだけでは無く、空気の流れから音がでているんだと思い知らされました。
BLUEFEEL君の活躍によって顔や首すじなんかは冷やされて快適( ºΔº * ) ♡
NITEIZEライトホルスターを使って角度調整もすれば、リュック背負ったまま、歩いたまま、常に首すじを冷やすなんてことも出来ちゃいます！！
でもでも、リュックを背負っている背中の部分やショルダーベルトに密着している部分は。。
汗が。。(✘д✘๑;) ³₃やばいのですよ。。
そこで。。
①背中にハニカムパッドみたいなのを後付けで入れるか。
②リュックにファンが付いてるのを買うか。
③後付のファン付きパットを買うか。
④アウトドアブランドのリュックにするか。
リュックが奇抜にならない。
余計なものを付けずにシンプルに。
配色もカラフルすぎない。
より汗をかかなくする。
という観点から模索してみました。
まず ①背中にハニカムパッド
これは他のリュックに流用できるのは魅力的ですよね。
ただしリュックのサイズによってははみ出てしまったり、小さすぎたり。
適切なサイズを選べないと、見た目や効果が変わってしまうのではないかと思います。
手軽に試せるのでサイズ感さえ合えばお手頃なのかもですね。
ショルダーベルトには効果がないのですね。
ハニカムの通気性は良いと思いますが、もう少し創意工夫が欲しいところです。
②ファン付きのリュックを買う
もうリュックごと扇風機を取り付けて買ってしまおうって感じですね。
ガジェット感満載！！ショルダーベルトにスイッチがあって、
・モバイルへの充電モード
・シロッコファンでの冷却モード
・腰部分を加温モード
が選べます！！
なんか未来ガジェット感ありますね(*p'∀'q)
・モバイルへの充電モード
リュックを開けなくても肩ベルトのコネクターから充電できる。これ便利ですね。。ヮ(ﾟдﾟ)ォ!欲しいかもですねー。
でも私の実使用ではガジェットに充電する機会が余りないので、宝の持ち腐れみたいなもんですねー。
それにゲリラ豪雨とか汗でショルダーベルトが濡れてショートしたら、新聞沙汰になりそうな。。
・シロッコファンの冷却モード
これ！これは背中を快適にするには一番効果的なのかもしれません。
下面からさり気なくファンで吸気、背面のパッドから排気させるわけですね"d(｡･`ω-)ﾈｯ!
でもでも、シロッコファンが下面に配置されてるのは素敵な仕様だとは思うのですが、排出先に隙間が無いのはどうなのかなと思うのです。
Airの抜け道を作るために少し浮かせれると良いと思うんですよね。
背面が塞がれてて、シロッコファンで、メッシュ地にどの程度の空気量が通気されるのだろうかと思うのです。
通気のために十分な送風量がある。
通気のための十分な経路がある。
その間の空気抵抗が少ない。
それが満たされて背面排気・換気が上手く行くのではないのかと思うのです。
ｩﾄ(´σд-｡)ｩﾄまたまたおはよう御座います。
寝落ちして夜中の３時に目覚めて続きを綴る。。るら★です。。
使った事は無いので想像ですが、シロッコファンでメッシュを通して湿気を逃すコンセプトは素敵ですが、背面の空間が更に空いているとベストだったと思います。
・腰部分を加温モード
腰部分には電熱線が仕込まれていて50℃近く上がるようです。冬場には重宝するのかもしれません。。Σ(º ﾛ º๑)ﾜｫ❣
こちらも薄着で寒い場合などは効果が高いと思いますが、冬場には防寒をしっかりとするはずなので、逆に腰部分への熱の伝わりが弱くなり効果は弱まると思いますねー。
(( ´дÅ)よわよわ
コートとリュックの腰部分の間に、貼るカイロを貼るみたいな感じでしょうか？
インナー側に貼るカイロなら効果が見込まれますが。。
密閉されている分、長時間のあいだ背負ってる場合はほのかに温かいのかもしれませんが。
面白いコンセプトとガジェット感は強いのですが。。今回は選択しませんでした。
続いて、③の後付のファン付きパット
こちらはハニカムパッドに強制通気させるものですが、
②よりもハニカム構造や経路がしっかりしていて通気性は強そうですねー|･ω･ `)ﾂﾖｽｷﾞﾙ...
こちらはどのリュックにも対応出来るマルチ感が素敵です。
サイズ感が合うのであればこちらのタイプの方が、メッシュパネルとその隙間にファンが内蔵されているので、より涼しいのかもしれない(๑´ㅂ`๑)ﾃﾞｽﾈ!
残念なのは完全防水では無いことです。
無骨なむき出し感はガジェット感満載ですが、夏に使うのであれば、ゲリラ豪雨などの対応も考えなくてはなりませんよね( ˘•ω•˘ ).｡இ
私が普段使いのリュックは、容量が10Lくらいしか無く、頑張って上手く詰めても12Lくらいしかないのです(￣▽￣;)!!
後付け系のプロダクトは。。結構厳しいとなりますね。ハミ出てるのは露骨に無骨なガジェット感漂いますもんね。。
私が求めるガジェット感は、
最新や変わった機能が付加されたもの
電子機器的要素の強いもの
最小・最軽量・最小限など無駄を省いているもの
露骨ではなくさり気なく、よくよく気付いて見てみると、なんか凄いもの。
自己満足重視で他人にはあまり主張しないもの
などが選ばれる候補です。
電子機器的要素は欲しいですが、人間工学とか、電子機器使っていなくても、ハイテク物は素敵だなーとおもうのです。
今回は、普段使いのリュック、容量、背面排気、ショルダーベルトの通気性、目立たないハイテク物、ゲリラ豪雨などの対策なども含めて。。
₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ⁾⁾ジャカジャカジャカᕦ(ò_óˇ)ᕤ
( 'ω'o［④アウトドアブランドのリュック］o
にしてみました！！
④アウトドアブランドのリュックについては、また別の記事で詳しく書いていきますねー。
(￣^￣)ゞではでは。
おやすみなさい。
