☆なんとなく好きなもの★

何となく好きなものを載せていきます。どうぞよろしくお願いします。

ハッピーシュガーライフ

各話の感想ではなく全体の感想です。

もちろんネタバレなどもあるので

原作やアニメを観る予定のある人は

観ないでくださいね。

 


f:id:Rura:20181001080727j:image

 

1話、2話目を観て、何となく全体が暗い内容なので、観るスピードが遅くなっていました。

 

1話目の冒頭では、さとちゃんとしおちゃんが燃え盛る屋上から飛び降ります。

これは最初に最後のシーンを載せるあれですね。

 

各話ほんわかな雰囲気を醸し出してるけど、所々のフラッシュバック的な映像はヤバさが増す感じ。学校ぐらしに似てる感じでしょうか?

 

各話ごとに、人の内面の汚い部分を持ってる人と何かと揉めるというか問題が降り注ぐ感じでしょうか。単純にそれぞれ対応をするというか、騙そうが、犯そうが、奪おうが、殺そうが。。それでも守れるなら何でもやってもいいっていう。ヤンデレ系な話です。

 

回を追うごとに、さとちゃんが以前に人を殺した内容が濃厚になっていきます。

鍵のかかった部屋や異臭のする捨てられたゴミ袋中身は何だったのか?などなど。

 

それでもその決定的な内容は12話中8話目で出てきます。

雨の中、目の前で母親に捨てられたしおちゃんを連れ帰ってきたのは、誰の愛でも平等に受け入れる叔母さん(幼少期に両親を失ってから叔母さんに育てられる)の家ではなく、同じマンションの最上階に住んでる男の人の家(ピースが欠けている未完成のさとちゃんを絵の題材にしている)

 

彼は人を題材として書かない。

それでもさとちゃんを題材にしたのはPiece欠けしている未完成だから魅力を感じていた訳で、しおちゃんに対応しているさとちゃんを観た彼は想ってしまう。

彼女の表情から、Pieceが埋まったら唯一の題材が奪われてしまう。嫌だと思った彼は、さとちゃんが部屋を外してる間に、しおちゃんの首を絞めてしまう。

締め付けている所をみたさとちゃんは彼を殺してしまう。

これは単に正当防衛とか酌量の余地があると思うのです。。

 

誰からの愛も平等に受け入れる。サッキュバスみたいな叔母さんに育てたられたさとちゃんですが、以前はボーイズハントをしてて沢山の男性と。。それでも上辺だけの言葉など満たされなく、唯一を探していた。

 

誰かのために人を殺せる。そんな感情にしおちゃんに唯一を感じてしまう。

それから奇妙な同棲生活が始まった訳です。

 

8話目からはただただ良い方向に転んでほしい。ハッピーシュガーライフって言うくらいだから、こんなヤバめな感じでも、百合?みたいでも、当人同士が良しとしてるなら幸せになってもらいたいと、傍観するようになりました。

 

ただ9話目のエンドロールには、唯一の親友で、内容を全て知った上で真っ直ぐに心配しているしょうこちゃんを包丁で刺殺してしまう。

観ているこっちは真っ直ぐにバッドエンドに向かっているとしか感じれないわけです。

目が離せません。。( ´△`)あーまたやっちまった。。

因みにこの挿入歌のカナリアですが、内容とのマッチングが良いです。原作を読んでから曲や歌詞を作ったのだと思うのです。

 

でもでも怪我くらいで本当はなどの僅かな希望だけを持ちつつ次回へ。